シングルレバー混合栓取替
こちらは、キッチンのシングルレバー混合栓の取り替え現場です。

古い水栓を…。

新しい水栓に取り替えます。
これだけの工事ですねー。
取り替え理由は色々あります。
一番多い理由が、止水不良やレバーが硬いなどの不都合が要因で修理をお願いされて、調べてみると水栓が古くて部品が供給されていないので取り替えましょうとなる流れがほとんどです。
シングルレバー混合栓の機能自体は、既に完成形なので、できれば部品交換で長持ちさせて使ってくのがエコなんですがね…。
こちらは、キッチンのシングルレバー混合栓の取り替え現場です。
古い水栓を…。
新しい水栓に取り替えます。
これだけの工事ですねー。
取り替え理由は色々あります。
一番多い理由が、止水不良やレバーが硬いなどの不都合が要因で修理をお願いされて、調べてみると水栓が古くて部品が供給されていないので取り替えましょうとなる流れがほとんどです。
シングルレバー混合栓の機能自体は、既に完成形なので、できれば部品交換で長持ちさせて使ってくのがエコなんですがね…。
こちらはさく井工事(井戸掘り)の現場です。
掘る場所を決めて掘削していきます。
こんな感じ…。
この機械は、エアーハンマー工法で掘削するものです。
掘り終えると…。
管が地面から、ニョキって出てますが、この地面の中に深く井戸が掘ってあることになります。
このあとに、水中ポンプや、地上部の機器を設置し、電源がつながれば地下水が汲み上がり井戸水として使用できるようになります ^^
こちらはTOTOの多く普及しているU308タイプの着脱トラップ式の小便器ですが、ピストンバルブを取り替えます。
上部をバラしていきます。
中のピストンバルブを取り出して!取り替えます。
もともとのピストンバルブがバラバラになってしまいました…。
どうも一度凍結して、部品が壊れたような感じ…。
元通りに組み直し、通水してみますと、直りました!
凍結した場合は、直らない場合もあるんですが、良かったです ^^
蒸気管が、フランジ部つなぎ目より漏れていますね…。
蒸気が止まっている時に、修理をします(当たり前ですが…)。
ボルトナットを外して、パッキンを取り替えます。
組み付け直して、修繕完了です!
実はかなり高所で漏れが発生していたので、建屋内ではありますが高所作業車で作業をしました。
蒸気を通して確認しますが、後日の確認となるので漏れが無いように慎重に…。
石油給湯機(ボイラー)を取り替えさせていただいた現場です。
屋外床置タイプですねー。
取り替えます ^^
ボイラーを外して…。
新しいのを取り付けます。
取り替えといっても、接続しなくちゃいけない、給水管、給湯管、循環パイプ、灯油管にリモコンコードなどがありますねー。
もともとついていたモノによっても、色々工夫しながら接続したりもします、が、今回は素直な感じ ^^
リモコンも取り替えて、工事完了です!
石油給湯機、ガス給湯機、電気温水器、エコキュートなど…、給湯についても全て対応いたします!
こちらは結構前になりますが、鉄骨造の建物の配管工事に入らせていただいた際の写真です。
この土の上に鉄筋などが敷かれて、コンクリートの床ができてきます。
その前に、給水や排水などを、図面に基づいて器具が取り付けられる位置まで埋設で配管をもっていくのです。
水まわりの仕事は、ほぼ見えなくなるところの仕事…。
なんですが、適当にはできません。
施工不良で水漏れが起こったり、排水がつまるなどすると、大変なことになりますから…。
新築の建物で、床を壊して直すなんてできないですから、慎重に作業をします。
建築現場の皆さんと、建物という大きな作品を作り上げるのです!